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地球
Earth
アポロ17号、ハリソン・シュミットの撮影した地球
(1972年12月7日)
仮符号・別名 en:Terra,Gaia
軌道の性質
平均公転半径 149,597,870 km
近日点距離 (q) 0.983 AU
遠日点距離 (Q) 1.017 AU
離心率 (e) 0.01671022
公転周期 (P) 365.25636 日
平均軌道速度 29.7859 km/s
軌道傾斜角 (i) 0.00005°
太陽の惑星
衛星の数 1(月)
物理的性質
赤道面での直径 12,756.3 km
表面積 5.10072×108 km2
質量 5.9742×1024 kg
平均密度 5.515 g/cm3
表面重力 9.78 m/s2(赤道上)
脱出速度 11.18 km/s
自転周期 23.9345 時間
アルベド(反射能) 37-39%
赤道傾斜角 23.45°
表面温度 最低 平均 最高
184K 282K 333K
大気の性質
大気圧 101.325 kPa
平均気温 15℃(-70℃〜+55℃)
窒素 78%(体積比)
酸素 21%(体積比)
アルゴン 1%(体積比)
二酸化炭素
水蒸気 微量
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地球(ちきゅう)は、太陽系の惑星のうち、太陽に3番目に近いものである。太陽系の中では岩石質の「地球型惑星」に分類され、その中で大きさ、質量ともに最大のものである。放射性元素による隕石の年代測定により、誕生してから約46億年経過していると推定される。太陽系の年齢もまた隕石の年代測定に依拠するので、地球は太陽系の誕生とほぼ同時に形成されたとしてよい。10個程度の火星サイズの惑星(原始惑星)の衝突合体によって形成されたと考えられている。
組成は地表面からの深さによって異なる。地表付近は酸素とケイ素が主体で、他にアルミニウム・鉄・カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどの金属元素が含まれる。ほとんどは酸化物の形で存在する。対照的に、中心部分は鉄やニッケルが主体である。地表面の70%は液体の水(海)で被われており、地表から上空約100kmまでの範囲には窒素・酸素を主成分とする大気がある。大気の組成は高度によって変化する。
太陽の周りを円に近い楕円形の軌道を描いて1.0000太陽年に1回公転し、また0.9973平均太陽日に1回自転している。
1太陽年とは太陽が春分点から春分点まで一巡りする時間、すなわち季節が一巡する時間をいい、365.2422日である。1平均太陽日とは、天の赤道上を等速運動するとした仮想太陽(平均太陽)が、南中してから次に南中するまでの時間をいう。地球の歳差により春分点が移動するため、1太陽年は、恒星が動かないものとして見た時に地球が太陽の周りを一周する時間として定義される1年(恒星年)より短い。1恒星年は365.25636日である。春分点が南中してから次に南中するまでの時間を1恒星日といい、1日は1平均太陽日以外にいくつか存在している。1太陽年や1恒星年を表現するのに用いられる1日は、太陽系天体の位置計算における時刻引数として使用される力学時(Dynamical Time)における1日であるが、1平均太陽日と考えても特に問題はない。
地球の赤道面は、公転面に対して23度26分傾いている。この傾きは自転軸の傾きでもある。季節変化の主な要因として軌道離心率と自転軸の傾きが考えられるが、地球の場合、自転軸の傾きが効いている。軌道離心率が0.0167ということは、太陽に最も接近したとき(近日点通過)と太陽から最も遠ざかったとき(遠日点通過)で、太陽約3個分距離が違うことを意味している(0.01天文単位が太陽直径程度である)。光量に直すと約7%の変動ということになるが、これよりも自転軸の傾斜を原因とする太陽高度の変化(光が差し込む角度)と日照時間が効くのである。太陽に最も接近するのは1月2日前後、最も離れるのは7月2日前後である。
天の北極から見て、自転、公転ともに反時計回りである。
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地球出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』